スタンプラリーにクイズを加えると、ただスポットを回るだけでなく、
「見る・探す・考える・知る」
という楽しさを加えられます。
地域イベント、商店街、学校、観光施設、子ども向けイベントなど、さまざまな場面で活用できます。
この記事では、クイズ付きスタンプラリーの作り方と問題例を紹介します。
クイズ付きスタンプラリーとは?
通常のスタンプラリーは、
スポットに到着 → スタンプを獲得
という流れですが、クイズを加えると、
スポットに到着 → クイズに答える → スタンプを獲得
という遊び方ができます。
たとえば公園なら、
「この公園のすべり台は何色?」
といった、その場所を見れば答えられる問題にできます。
クイズをきっかけに、参加者にその場所をしっかり見てもらえるのが大きなメリットです。
クイズを作るときのポイント
その場所に行けば答えられる問題にする
スタンプラリーでは、難しい知識問題にする必要はありません。
むしろ、
- 看板を見る
- 周囲を観察する
- 案内板を読む
- 商品や展示を見る
ことで答えられる問題がおすすめです。
「その場所へ行ったからこそ分かる問題」にすると、スタンプラリーとクイズを自然に組み合わせられます。
難しすぎないようにする
特に子ども向けイベントでは、すべてを難しい問題にすると途中で疲れてしまいます。
簡単な問題を中心にして、ときどき少し考える問題を入れる程度でも十分楽しめます。
答えが変わる問題は避ける
「今、駐車場に車は何台ある?」など、時間によって答えが変わる問題は避けましょう。
看板の色、建物の特徴、案内板の内容など、イベント中に答えが変わらないものが向いています。
クイズの問題例
公園・子ども向けイベント
- この公園のすべり台は何色でしょう?
- ベンチはいくつあるでしょう?
- この場所に隠れている星はいくつでしょう?
- ポスターに描かれている動物は何でしょう?
小さな子ども向けなら、知識よりも「見つける問題」にすると参加しやすくなります。
地域イベント・町歩き
- この神社の入口にある鳥居はいくつでしょう?
- 案内板によると、この建物が建てられたのは何年でしょう?
- この場所にある石碑には何が描かれているでしょう?
地域の歴史や特徴を知ってもらうクイズにもできます。
商店街・店舗イベント
- このお店の看板に描かれているものは何でしょう?
- このお店の人気商品はどれでしょう?
- このお店が開業したのは何年でしょう?
店舗の商品や歴史を問題にすると、お店を知ってもらうきっかけにもなります。
学園祭・文化祭
- この教室では何を展示しているでしょう?
- この作品に使われている色は何色でしょう?
- この学校が創立されたのは何年でしょう?
展示や校内を見て回ってもらう仕掛けとして使えます。
クイズの答え方にも工夫できる
イベントの目的によって、クイズのルールを変えることもできます。
たとえば、
間違えても何度でも挑戦できる方式
なら、小さな子どもでも気軽に参加できます。
一方、
1回間違えたらそのクイズは終了する方式
にすると、少し緊張感のあるゲームになります。
また、回答後に
「なぜこの答えなのか」
という解説を表示すれば、地域の歴史や施設の特徴などを知ってもらうこともできます。
単に正解・不正解を判定するだけでなく、イベントの目的に合わせてルールや解説を設計することが大切です。
Qみっけならクイズ付きスタンプラリーを作れます
無料・登録不要のデジタルスタンプラリー作成ツール「Qみっけ」では、各スポットにクイズを設定できます。
クイズごとに、
- 間違えても何度でも回答できる
- 1回間違えると、そのクイズへの回答を終了する
という2つの方式から選べます。
さらに、クイズ回答後に表示する解説文も主催者が設定できます。
たとえば地域イベントなら、
問題
「この建物が建てられたのは何年でしょう?」
というクイズを出し、回答後に、
解説
「この建物は○○年に建てられ、昔は○○として使われていました。」
と表示できます。
これならスタンプを集めながら、その場所について知ってもらうこともできます。
Qみっけは専用アプリ不要で、参加者はQRコードをスマホで読み取ってブラウザから参加できます。
→ Qみっけはこちら
まとめ
クイズ付きスタンプラリーでは、難しい問題を作る必要はありません。
大切なのは、
「その場所へ行ったからこそ答えられる問題を作ること」
です。
看板、展示、商品、建物、案内板などを使えば、さまざまなクイズを作れます。
さらに、
- 何度でも挑戦できる
- 1回だけ挑戦できる
- 回答後に解説を表示する
といったルールを使い分ければ、イベントの目的に合ったクイズラリーにできます。
スタンプを集めるだけでなく、その場所を見たり、知ったりするきっかけとしてクイズを活用してみてください。


コメント